コレだけは抑える社会保険労務士勉強法!
社会保険労務士の勉強をしていく上で、重要なことは色々ありますが、
一番気をつけなければいけないのが満点を目指さないことです。
ここを理解しなければ短期間で合格するのは、まず無理だと思って下さい。
どういうことかと言いますと、社会保険労務士は説明したように出題範囲が広い
試験です。実際に全科目のテキストをみれば、その量に驚くと思います。
普通に勉強して7~8割覚えるだけでも2・3年はかかります。
そのような試験で、全て理解するのは並大抵の努力では不可能です。
しかも全体の内2割くらいは今までに出題されたことのないような
問題が出されますので、予測が出来ません。
だから捨てる問題は思い切って捨てたほうが、
効率よく勉強でき合格に
近づくことが出来るのです。
ですが、受験者の中には全て完璧に勉強しなければ不安になり、出題される可能性が 少ない問題まで手を出してしまい、試験では肝心な問題が解けずに不合格になるケースが 非常に多いのです。 「満点を目指さないこと」これは肝に銘じて下さい。
次に重要なのは過去門演習です。
社会保険労務士の試験は、毎年法改正が頻繁に行われていますが、
それでも過去問からの類似問題は多数出題されます。
ということは、過去問を繰り返し解くことにより、
確実に点数の取れる勉強が
出来るということです。
講義とテキストである程度基礎問題が出来るようになれば、
過去問を徹底的に理解してください。
今までの出題傾向や科目ごとの出題頻度もわかるようになるので、
試験対策にも役立ちます。
最後は、復習です。
何だそんなことかぁ~と思うかもしれませんが、復習も合格するために非常に重要な勉強です。
特に社会保険労務士は覚える量が多いので、常に復習していかないと新しいことを勉強していく内に以前覚えたことを忘れてしまいます。
これは頭の良し悪し関係なくしょうがないことです。
なぜなら、人間は忘れやすい動物なので単純に覚えたことなら、その日の内に約8割忘れるといわれ、仮に30日前に勉強したことを一度も復習しなければほぼ忘れるといわれています。
テキストやDVDで、知識をインプットする時間よりも問題集を何度も解いて復習するほうが、 確実に力がついていくと思います。
ここまでが、社会保険労務士を勉強していく上で重要な勉強法だと思います。
もちろん独学であろうと通信講座であろうとそれは変わりません。
細かく言えば他にもまだまだありますが、書ききれないのでここでは割愛します。
是非社会保険労務士合格に向けて頑張ってください。
